アクセサリーショップオーナー・デザイナー 加藤恭子さん
総合学科デザイン制作科 |
学生時代4年間 フェンシングづけ大学を卒業しアパレルの会社に就職しましたが、ジュエリーの仕事をしようと思うようになり退職しました。しかし、ジュエリーに対する知識はゼロだったので、ありとあらゆるものを吸収しようと、クラフト学院に入学しました。既に頭の中には自分の作りたいものが決まっていたので、それを在学中に作品として30〜40種類は作りました。企業に就職すると自分のものが作れなくなるし、時間もなくなり楽しみが欠けてしまうので、最初から就職は考えませんでした。店を持とうと思ったのは、親がサラリーマンだったので、手に職をつけ自分で作り出したりする自営に憧れていたからです。今年オープンさせた下北沢の店の独立資金は、在学中のアルバイトで貯めました。もちろん学院の入学金・学費も自分で払っていました。店の内装も全て自分たちだけでやりました。あります。クラフト学院に入学しないで就職をしていたら、外の世界を知らなかったのではないかと思います。 |
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店では若い年齢層をターゲットにした、全てオリジナルのジュエリーを販売しています。お客様一人一人を固定客にするくらいじっくり話しながら接客しています。今は12:30〜8:30まで無休で営業していますが、やりたいと思ったことができているので、毎日が楽しいです。実は、卒業作品展にいらしていたお客様とうまくお話ができて、今も取引ができているのも大きいです。その意味からも学生のうちに自分から動いて作品作りをしていてよかったと思います。卒業してから考えていたのでは遅かったと思います。やりたいと思ったらかっこ悪くあがこうが、やったほうがいい。やりたくないと思うことは、きっぱりやらない。自分ひとりでできない時は、誰かの力を借りればいい。私は自分の中で妥協をしないよう歩んでいます。 |
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「クラフト」で学ぶ学生へのアドバイス授業では先生から言われることをただそのまま聞いていると、その時はできても次はできないことがあります。ただ聞くのではなく、自分の中で理解させる事が大切です。自分で理解してやってみて、それから指導してもらう。そうでないと身につかない。 |
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