卒業生の声

アトリエ主宰 発地明備さん 岡宗博さん



http://www.ohplusc.com/

PROFILE

全日制学科卒業

Atelier Twooh's主宰

妥協せずにこだわりを持って作っています

発地「今は岡さんと二人で、3つの柱を中心に仕事をしています。「オーダー・リフォームジュエリー」、「OEM企画」というメーカーのデザインから企画まで携わるオリジナルジュエリー制作、もう1つは昨年立ち上げた「ohplusc.com」というブランドです。ブランドのシルバーアクセサリーは、自分らが好きでやっていることで、妥協せずにこだわりをもって作っています。それはオーダー・リフォームジュエリーも同じで、お客さんに喜ばれるよう妥協せずに作っています。」

発地「シルバーアクセサリーブランドは今年から本格的に活動しています。いままでは生活もあるし、メーカーのオリジナルジュエリーを作る仕事が多かったのですが、最近はブランドに力を入れ、今年の7月からドイツにショールームも建ちます。今後はブランドの「ohplusc.com」に力を入れてやっていきたいと思っています。」

仲間ができたのがクラフトに通ったメリットのひとつ

発地「学校にいる時からある程度修行をつんで、技術を覚えたら絶対独立してやっていこうと言うビジョンを持っていました。独立する時には一人でなく、誰かとパートナーと組んで一緒にやりたいと思っていました。東京で3年程工房に弟子入りし、いろんな技術を身につけて大阪に帰ってきました。こちらに帰ってからも何社かは面接も受けましたが、どうせならジュエリー制作を自分のライフスタイルとして人生の生業としてやりたいと考えるようになりました。そこで僕の方から、なんでも言い合える岡さんにアプローチして一緒に始めることになりました。仲間ができたのはクラフト学院に入学したことのメリットの1つです。仕事を始めると学生時代の横のつながりがすごく活きてきます。」

岡「個性はそれぞれありますけど、目標は皆同じだということです。大きな括りでいったらジュエリーが好きで、この世界で生きていこうという同じ目的をもった人間が集まっているわけです。好みは人それぞれいろいろあると思うけど、その中で結びつく部分はあると思う。いろいろな人からそれぞれの感性、センスを吸収できるので、そういう意味ではクラフト学院に通ったから、今があるというのが二人にはあります。」

8年経って、ようやく自分達のシルバーアクセサリーブランドという原点に戻りました

岡「今やっているオーダー・リフォーム、メーカーの仕事、オリジナルブランド、この3つは続けていくつもりです。将来的にはそれらを続けつつ、オリジナルブランドに比重を置きたいと考えています。それぞれをしっかりこなし、その中でもブランドを芯にもっていけたらベストです。 」

発地「クラフト学院に入る前からシルバーアクセサリーが好きで、勉強するほどジュエリーの深さを知り、技術をもっと追求しないといけない、デザイン力をもっとつけないといけない、と考えながら今年で8年目になります。8年経って、ようやく自分達のシルバーアクセサリーブランドという原点に戻りました。自分達の仕事も認めてもらえるようになり、今までの仕事をやりつつ原点にビジョンとして持っていたものを探求し、これからも続けていきたいと思っています。」

岡「続けているといろいろなつながりができてきます。「OEM」の仕事をしていれば、他のブランド、メーカーとのつながりもできますし、助けてもらうことも少なくありません。 」

 

 




   

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