卒業生の声

大阪校の卒業生の皆さんに聞きました

藤岡優太さん (株)クイーン勤務 制作
http://www.rakuten.ne.jp/gold/j-queen21/ 

主にリフォームやオーダーメイドのデザイン画作成、ワックス原型作成をしていますが、その他にオリジナル商品の企画開発から原型制作などもやっています。会社は工房が併設されたショップなので、石留めや簡単な修理もしますし、時には接客もします。仕事においては、納期とコストを踏まえた上で最良の品質のジュエリーに仕上げるということが重要になります。理想のモノは絶対に作ることは出来ないが故に、常に理想を求めて、より完成度の高いジュエリーの提供を意識しています。ですから現在学校に通っている人も、これから通う人も、常に高いレベルに挑戦する気持ちを忘れないで下さい。限界だと思った所から一歩踏み込んだとき、以前よりひとまわり成長した自分に気付くはずです。


佐々木健介さん (株)ケイエフ 制作
 
リペアを含め加工全般をしています。他に、入社してから学んだCADを使って、デザイン起こしから原型製作まで幅広くやっています。変わった所では、展示会など催事会場に出張して加工をしに行くこともあります。仕事をしていて思うことは、妥協しないことです。加工の仕事をしていく限り、自分への評価は商品のできあがり具合による評価だと思います。妥協をするということは、次の自分にとって大事な仕事を任せてもらえる機会を減らしてしまうことになります。少しでも技術力を上げるためにもたくさんのジュエリーを見、自分ならどうやって作るか常に考えながら作業してます。


城野聡代さん (株)都商事 デザイン・検品
 
学生時代からクラフトが好きで、将来はそういった関係の仕事に就きたいと思っていました。今の仕事はデザインを描いたり、加工品の検品、発送と何でもやっています。
嫌な仕事、苦手な仕事、リスクの高い仕事、とありますが、いい経験と考え自分に負けないで何事にもチャレンジしていこうと思っています。いつかは小さくてもいいから自分の工房を持って、そこで作ったものを売ったり、ジュエリーの教室を開くのが目標です。
どんなに小さいことも、手を抜かず取り組んで、自分の可能性を信じ“あきらめない”のが一番大切だと思います。


三上泰明さん (株)都商事 デザイン・検品 

初めは、伝統工芸士になりたかったのですが、年齢のことや仕事の少なさを考えると不安で、他の分野の技術職をいろいろ捜しました。自分はアクセサリーも好きだったので、そういう学校へ「行ってみたい」と思っていましたが、反面「好きなだけでやっていけるのか?」と思っていました。学校説明会に行き授業風景や先生の話を聞いて、やっていく決心がつきました。今の会社ではジュエリーの検品をしたりデザイン画を描いたりと、とにかくいろいろな仕事をしています。検品する場合でも、学校で学んだ制作の技術や知識は活かされていると思います。ジュエリーはデリケートな商品なので、どんな仕事でも1つ1つ丁寧に作業するよう心がけています。それから、納期を大切にしています。仕事を通してジュエリーをたくさん見てセンスを磨き、いつかは加工場に入り、いい職人と呼ばれるようになります!実際の仕事では、自分の思っている仕事ができない場合もありますので、今を大切にして自分の好きな物をいっぱい作ってください。




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