∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞     ◇◆◇日本宝飾クラフト学院メールマガジン◇◆◇                      第27号 2005.4.10配信 ∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞ 様 桜の花も満開となりましたが皆様いかがお過ごしですか。 学院では、いよいよ新入生の入学を向かえる時期となりました。 ※4月生を迎えるにあたっての準備で多忙なため、学院長連載の「伝統装身具」 は今回は休ませて頂きます。 ◆CONTENTS◆-------------------------------------------------- 1 私の好きな石「ダイアモンド」 2.生徒作品ギャラリー 3.ピクシスの会 参加者募集 4.読者プレゼント 5.ジュエリー・宝石関係 展覧会情報 6.日本宝飾クラフト学院 イベント情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽ 私の好きな石「ダイアモンド」名古屋校 講師 近藤雅子 ---------------------------------------------------------------------- http://www.jj-craft.com/mailmaga/image/027/dia.html 地球上に存在するあらゆるものの中で最高の硬さをほこるダイアモンド。 無色透明な宝石なのに白色と七色の輝きが石から放出され、角度を変えて多方向 からみてみると、追いかけてくるようなきらめきに驚いたことはありませんか? 心の内を映すかのように澄んでいて、それでいてすべてのものをそのまま受け入 れてくれるような小宇宙を感じさせられます。 そんなダイアモンドを顕微鏡で覗いたとき小さな三角形を発見。 トライゴンと呼ばれるダイアモンドの成長痕でした。 子供の頃父親に身長の伸びを柱に印付けしてもらったことを思い出し、少しだけ ダイアモンドが身近になった気がしました。 眠る前に数分ダイヤモンドを見つめていると、今日一日を反省したり今後の自分 を見つめたりできます。 ダイアモンドがすべてを「うん、うん」と聞いてくれているような気持ちになり、 心安らぐ数十年来の習慣となりました。 宝石箱の中の小さなダイアモンドは、私の心の中で大きな親友へとトライゴンが 育っています。 ■宝石学的アドバイス(宝石鑑別科講師 鈴木博樹) お話にあるトライゴンは、しばしばダイアモンドのガードル(円周)部分に見ら れます。角がある原石からなるべく多くの重量を残しつつ丸い輪郭をカットしよ うとすると、円周部分のガードルには原石の一部が研磨されることなく残されて いることがあります。これを「ナチュラル」と呼ぶのですが、その中に正三角形 の凹み模様をした「トライゴン」が見られることがあります。これが複数見られ る場合には、大小の正三角形が全て同じ方向を向いている様に結晶の神秘を感じ ます。美しさだけでなく、数千年以上も前の成長痕を見るという、ダイアモンド にはそんな楽しみ方があったのですね。 ■読者の方の「私の好きな石」をお聞かせください。 こちらのコーナーでは、本学院講師・スタッフ他、読者の皆様の「私の好きな石」 もご紹介していきます。 今回のテーマは、「真珠」です。 ダイヤモンドにまつわるエピソードや、思い入れをメールでお送りください。 400字〜800字くらいで結構です。 採用された方には粗品を差し上げます。 メールは、mm@jj-craft.comまで。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽ 生徒作品ギャラリー ---------------------------------------------------------------------- このコーナーでは、日本宝飾クラフト学院に通っている、生徒の在学中の作品を紹 介します。 今回登場するのは、大阪校の高橋直子さんです。 この作品は、先日行われた卒業制作合同展で優秀賞を受賞しました。 ◆制作者:高橋直子 ◆所属コース:全日制学科宝飾本科コース(大阪校) http://www.jj-craft.com/mailmaga/image/027/takahashi.jpg ◆テーマ:Sono Giapponese ◆制作にあたって: 私が目にしたティアラで和を感じるものがなかったので、日本人の黒髪、顔に映 えるティアラを作りたくて制作しました。固い地金と柔らかい素材を使いたかっ たので、和を感じられるちりめん生地を選びました。 どうしても使いたかったちりめん生地でしたが、地金とどう接合するか、試行錯 誤しました。もともと縮れているちりめん生地を熱湯につけてしまうと、もっと 縮れてしますのでヒートホームが使えず、もちろん火も使えずで苦戦しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽ ピクシスの会 参加者募集 ---------------------------------------------------------------------- 「ピクシスの会」はメンバー1人、1人の個性を最大限に尊重する創作ジュエリー グループです。 2年に1回、銀座大黒屋ギャラリーで展示会を行っています。 本年11月には11回目の展示会を行います。 今回の参加者を若干名募集いたします。   日時:2005年11月2日(水)〜6日(日)   場所:銀座 大黒屋ギャラリー7F ◆参加資格◆ 日本宝飾クラフト学院の講師・在校生・卒業生・その他特別に認められた方で、 会の趣旨に賛同し、強調を保てる方(その他会則有り)。 ご参加希望の方、ならびにお問い合わせはinfo@jj-craft.comまで。   ピクシスの会ホームページ(会員作品もご覧になれます)   http://www.jj-craft.com/pyxis/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽ 読者プレゼント ---------------------------------------------------------------------- メールマガジンへの感想をお送りください。 取り上げて欲しい話題やご質問でも結構です。 お送りいただいた方の中から1名様に、日本宝飾クラフト学院編「ヨーロッパの クリエイティブジュエリー」(美術出版刊)をプレゼントします。  ご意見・ご感想は、mm@jj-craft.comまで  ※プレゼントをご希望の方は必ずご住所電話番号を明記して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽ ジュエリー・宝石関係 展覧会情報 ---------------------------------------------------------------------- ◎2/2[WAN] ジュエリー展  東京校講師の島田かおり先生と、須山朋子先生の作品展です。  会場:AYUMI GALLERY(神楽坂)http://www.ayumi-g.com/  会期:2005年4月8日(金)〜13日(水) 11時〜19時(最終日17時) ◎アール・デコ展  1920年から30年代にかけ世界を席巻した「アール・デコ」。  きらびやかで懐かしい装飾様式を、絵画、彫刻、建築、インテリア、ジュエリー  服飾など世界の名品を一同にあつめ紹介されます。  会場:東京都美術館  会期:2005年4月16日(土)〜6月26日(日) 午前9時〜午後5時     月曜日・休館  詳細はホームページをご覧下さい。  http://www.tobikan.jp/ ◎春風に寄せて・・・手工芸展  東京校講師の太田晴弓先生が出品されています。  会場:渋谷東急東横店 東館5F特別サロン  会期:2005年4月21日(木)〜27日(水)10時〜21時     (日・祝は20時まで、最終日17時まで) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽ 日本宝飾クラフト学院 イベント情報 ---------------------------------------------------------------------- ◎説明会・体験講座   日本宝飾クラフト学院各校では入学説明会・体験講座を実施しています。   日程は、ホームページの各校案内をご覧下さい。   お申込みもホームページからできます。   http://www.jj-craft.com/ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■発行:日本宝飾クラフト学院 http://www.jj-craft.com/ 東京本校 〒110-0016 東京都台東区台東3-13-10 TEL 03-3835-3388 FAX 03-3833-2002 ■ご意見・ご感想は mm@jj-craft.com まで。 ■メルマガ配信中止&アドレス変更  https://secure01.hs.kddi.ne.jp/jj-craft.com/jjc_mailmagform.html  ※配信中止をご希望の方は必ず上記アドレスから手続きを行なってください。 ■掲載記事・写真の無断転載はお断りします。  copyright(C)日本宝飾クラフト学院