□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□                                         ◇◆◇日本宝飾クラフト学院メールマガジン◇◆◇                          第52号 2007.5.10配信  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ GWも終わり、夏を思わせるような陽気になりました。 皆様いかがお過ごしですか? ★CONTENTS★-------------------------------------------------- 1.学院コレクションより 2.生徒作品ギャラリー 3.各校便り 4.読者プレゼント 5.ジュエリー・宝石関係 展覧会情報 6.日本宝飾クラフト学院 イベント情報 ★☆━━━━━━━★☆━━━━━━━★☆━━━━━━★☆━━━━━━★☆ ▽ 学院コレクションより「ヨーロッパの伝統装身具」佐藤絹枝 鈴木博樹 ------------------------------------------------------------------------ アイボリー(Ivory) http://www.jj-craft.com/mailmaga/image/052/ivory.html アイボリー(象牙)を使った細工品は、古く有史以前からさまざまな文明を通じて 珍重されてきました。ジュエリー用には、インド象よりもアフリカ象のほうが好 まれ、硬く、まだら模様がなく、そして黄色味の少ないものが高級品とされまし た。彫刻の後、入念に磨かれ、その独特な柔かい艶を出すまでには、非常に高い 技術と大変な手間が要求されたといわれています。 19世紀のアイボリーのジュエリーのデザインは大まかに2つに分けることができます。 1つはバラの花や、それを持つ手、ブドウなどで、もう1つは木々や葉のフレー ムの中に、鳥や鹿などの動物が活き活きとデザインされたものです。前者はイギ リスとフランスを中心に作られ、後者はドイツとスイスが生産の中心でした。特 に精微な彫刻が施されたブローチは主にスイスで作られました。そして旅行者の お土産として英国へ持ち帰られ、無色のジュエリーが流行する1880年代にそのピー クを迎えました。 ★☆━━━━━━━★☆━━━━━━━★☆━━━━━━★☆━━━━━━★☆ ▽ 生徒作品ギャラリー ------------------------------------------------------------------------ このコーナーでは、日本宝飾クラフト学院に通っている、生徒の在学中の作品を紹 介します。 今回登場するのは、東京校の前田眞規子さんです。 この作品は、先日行われた卒業制作展で優秀賞を受賞しました。 http://www.jj-craft.com/mailmaga/image/052/maeda.jpg ◆制作者:前田眞規子 ◆所属コース:総合学科総合本科コース1年制 ◆テーマ:Asian Castle(左)・French Castle(右) ◆アイテム:リング ◆作品コンセプト: お城をモチーフに2種類のリングを制作しました。 アンティークジュエリーをイメージして細かい細工や味わいのある装飾を心がけ ました。また屋根の部分に石をはめ、上からも側面からも、いろいろな角度から 見ても楽しめるものにしたいとも思い、こういったデザインにしました。 ★☆━━━━━━━★☆━━━━━━━★☆━━━━━━★☆━━━━━━★☆ ▽ 各校便り 東京校より 講師 鈴木博樹 ------------------------------------------------------------------------ 穐葉アンティークジュウリー美術館見学バスツアー http://www.jj-craft.com/hot/index.html 春の爽やかな晴の日、日本宝飾クラフト学院に通う生徒21名の生徒と引率の先生 を乗せたバスが、穐葉アンティークジュウリー美術館に向けて出発しました。 美術館に到着後、すぐに館内を見学。 そのすばらしいコレクションを見る目は、クラフトマンの目になっていたようで す。また、今回の見学会のために、穐葉館長から特別にハンドリングセミナーを 行っていただきました。セミナーでは、一つ一つの作品に関する奥行きのあるお 話が聞け、実際にすばらしいアンティーク作品を手にとって見ることができまし た。あっという間に時間が過ぎてしまい、最後に館内のショップで思い思いのお みやげを買って、美術館を後にしました。 今回のバスツアーのもう一つのお楽しみは、那須ハートランドでの自由行動。 まずは、みんなでにぎやかに食事をしました。その後は、それぞれが、いちご狩 り、足湯、お花、お買物を楽しみ、思い出いっぱいのとっても楽しいバスツアー になりました♪ ★☆━━━━━━━★☆━━━━━━━★☆━━━━━━★☆━━━━━━★☆ ▽ 読者プレゼント ------------------------------------------------------------------------ メールマガジンへの感想をお送りください。 取り上げて欲しい話題やご質問でも結構です。 お送りいただいた方の中から1名様に、日本宝飾クラフト学院編「ジュエリーデ ザイン制作事典」(美術出版刊)をプレゼントします。  ご意見・ご感想は、mm@jj-craft.comまで  ※プレゼントをご希望の方は必ずご住所電話番号を明記して下さい。 ★☆━━━━━━━★☆━━━━━━━★☆━━━━━━★☆━━━━━━★☆ ▽ ジュエリー・宝石関係 展覧会情報 ------------------------------------------------------------------------ ◎エスニック・ジュエリー 世界の民族装身具   〜日本宝飾クラフト学院コレクション〜    クラフト学院所蔵のコレクションの中から、民族装身具をキーワードに    中央アジアや中近東、アフリカ、オセアニアの民族装身具を紹介。    会場:ミキモト真珠島    会期:2007年4月27(金)〜7月1日(日)    http://www.mikimoto-pearl-museum.co.jp/ ★☆━━━━━━━★☆━━━━━━━★☆━━━━━━★☆━━━━━━★☆ ▽ 日本宝飾クラフト学院 イベント情報 ------------------------------------------------------------------------ ◎説明会・体験講座   日本宝飾クラフト学院各校では入学説明会・体験講座を実施しています。   日程は、ホームページの各校案内をご覧下さい。   お申込みもホームページからできます。   http://www.jj-craft.com/ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■発行:日本宝飾クラフト学院 http://www.jj-craft.com/ 東京本校 〒110-0016 東京都台東区台東3-13-10 TEL 03-3835-3388 FAX 03-3833-2002 ■ご意見・ご感想は mm@jj-craft.com まで。 ■メルマガ配信中止&アドレス変更  https://secure01.hs.kddi.ne.jp/jj-craft.com/mailmagazine/index.html  ※配信中止をご希望の方は必ず上記アドレスから手続きを行なってください。 ■掲載記事・写真の無断転載はお断りします。  copyright(C)日本宝飾クラフト学院