在校生の声

現在クラフトに通っている専科在校生に、ジュエリーを始めたきっかけや教室の雰囲気などを聞いてみました。


宮代千鶴さん
専科ジュエリー科

入学のきっかけは?

ビーズアクセサリーやアートクレイシルバーを趣味程度に作っていましたが、友人に頼まれて作品を作ったり、展示会も1,2度行ったりしているうちに自分自身で本格的に作れるようになりたいという気持ちが湧き始め入学を決めました。

クラフトを選んだのは?

最初の電話での対応も良かったし、授業内容がしっかりしていて、私のような主婦や遠方から通う方にも無理なくカリキュラムが組めるところが気に入りました。
カリキュラムは基本のデザインはありますが、好みのアレンジを加えることが出来、自分のオリジナルが作れるのでとても楽しいです。

クラフトの授業のいいところは?

私のクラスは年上の方が多く、私も入学して10年が経ちますが私よりもベテランの生徒さんがたくさんいます。
ですので、授業というよりは先生を中心に各自が制作しているアトリエの様な感じです。(クラスによって雰囲気は違うと思いますが・・・)
また、クラスの先生以外の方に質問をしてもいろいろと提案をしてもらえ、親身になってアイデアを出してくれます。

このように幅広い世代の人が同じ教室で先生のアドバイスを受けながら、カリキュラムをこなし、コンテスト出品の制作などをしているのを見るととても刺激になります。


在校生の言葉
鈴木真由美さん
専科ジュエリー科

入学のきっかけは?

もともと天然石とアクセサリーが好きでビーズでアクセサリーを作るうちに自分が作りたいと思うデザインが制限され、物足りなさを感じるようになりました。自分が作りたいのはゴールドなどの地金を使ったり、カラーストーンを組み合わせたりしたアクセサリーだということに気づき、自分の作りたいデザインを自由に作れる技術を身につけたいと思ったのがきっかけです。

クラフトを選んだのは?

趣味で習うけれど、内容は本格的なものがいいと思い、色々な学校を調べて比較してみました。クラフト学院なら週1で通っても無理なく実力をつけることが出来るカリキュラム編成であったことと、入学前に教室見学をしたとき、堅苦しくなくのびのびした雰囲気を感じ、「これなら続けられる」と思ったので入学することを決めました。

クラフトの授業のいいところは?

授業は先生方も親切かつ丁寧に教えてくれて、課題以外の作品を作りたいと言っても嫌な顔ひとつせず思う存分作らせてくれます。
そんな雰囲気なので自分が学びたいと思えば思うほど上達していく環境だと思います。私は天然石が好きなので特に石留めをするのがとても楽しいです。
また、夏や冬に行われるセミナーで今回、象嵌を受講しました。古くからある伝統的な技法を実際に作ることが出来、とても新鮮で楽しかったです。このように通常授業以外でも幅広い知識や技術が身につけられるセミナーもあるのでとても魅力的だと思います。 。



大貫佑介
廣瀬幸野さん
専科ジュエリー科

入学のきっかけは?

子供の頃からジュリー・アクセサリーを見るのが好きで、絵を描いたり、ビーズでいろいろ作ったりしていました。いつか学校に通ってもっとステキなジュエリーを自分で造れたらいいなと思っていました。
高校を出てすぐに就職し、現在も全く関係のない仕事をしていますが、勉強できなかったということを後悔したくないので、思い切って入学しました。

結婚していると自分の時間がなかったり、日常生活に追われる日々だったのですが、入学して授業でひとつの作品に集中して作業出来る時間はとても貴重で、今だけは自分がやりたかったことをしているんだと思うとそれだけでとてもうれしくなります。


クラフトの授業のいいところは?

私は週に1回なのでマイペースに授業をしていますが、一番面白かった授業はみつろうの授業です。
みつろうを鍋で煮るところでは生徒が“何だ何だ”と集まってきて理科の実験をしているようでした。ろうを水に入れて固める方法にも驚きました。
みつろうは二度と同じ形にならないところが個性を出せて面白いと思いました。
固まったみつろうでリングを作るために切って手で温めて伸ばすのですが、自分は冷え性で手が冷たく、上手く伸ばせることが出来ないでいると、先生が卓上ライトにあててやわらかく出来ると教えてくれ、みつろうを上手く伸ばすことができました。こういったテキストに書いていないことを教えていただけるので授業はとても楽しいです。




吉田さやかさん
専科宝石デザイン科

入学のきっかけは?

ジュエリーやアクセサリーが前から好きで、人からありがとう″と言われたり、喜んでもらえることを仕事にしたいと思ったのがきっかけでした。
その中でデザインはこんな物があったらいいなと思ったときに、正確に描きとめておけるようになりたくて始めました。

クラフトの授業のいいところは?

一番好きな所は自分のペースで進められる点です。先生方は不明な点も丁寧に教えてくれるし、ちょっとした雑談もとても興味深いので毎回の授業がとても楽しみです。また、教室で大切な友人が出来ました。ジュエリーというこの場所を通じ、多くの方と知り合えるのはとても刺激になり、他の生徒のデザインを見るのもとても楽しいです。

イタリア姉妹校Le Arti Orafeに留学して

私は2009年1月〜7月まで専科を休学して、クラフト学院提携校のイタリアのフィレンツェにあるLE ALTI OLAFEでデザインの勉強をして来ました。
世界から集まる生徒の個性にとても刺激を受け、設計図の様な授業やカラーリング(レンダリング)はとても難しかったですが良い勉強になりました。
また、フィレンツェは街並みそのものが芸術で、街を歩くだけで楽しい気分になりました。専科で知り合った大切な友人もフィレンテェまで遊びにきてくれ、とても楽しい時を過ごせました。
今は専科を復学してとてもマイペースで授業をしているので、手早く的確にデザイン出来るようになることが目標です。今後はこの経験も活かし、ジュエリーデザイナーになれたらいいなと思っています。



佐々木マサ子さん
専科宝石鑑別科

入学のきっかけは?

今まで事務の仕事に携わってきた私ですが、昨年から縁あって古物商の仕事を営むことになり、ジュエリーを扱うことが増えました。

ジュエリーを手にしていると幸せな気持ちになれますし、幸せな気持ちになる人へのお手伝いをする上でも宝石の歴史や産地、正確な情報の提供を志したいと思うようになりました。それは月日が経つにつれ強くなり、宝石の鑑別や現情勢に見合った宝石の値付けが出来ればと思い、入学しました。


クラフトを選んだのは?

趣味ではなく、プロとしての実力養成学校を探していました。娘は大学生ですし、自分の年齢のこともあり、この一年が勝負と思い、インターネットのHPからパンフレットまで隅々目を通し、検討した結果、宝石の鑑別だけではなく、リペア、デザイン、制作等確かな実績、歴史あるクラフト学院にしようと決めました。
また、ジュエリーの街、御徒町に学校があるということも魅力的で興味がありました。

クラフトの授業のいいところは?

やる気だけで門をたたき、本当に「自分で宝石の鑑別が出来るのか」「大変難しいのではないか」と不安でしたが、先生のわかりやすい御指導のお蔭でどうにか修了試験までたどり着けました。
宝石の神秘性に感動すると共に時間の経過の速さに驚きます。肉眼では何も見えない石も顕微鏡を通すと天然の特徴がはっきりと見えます。また、天然と思っていた石が合成の場合もあり、驚きました。
ダイヤモンドのグレーディングも大変役に立つものでした。
教室では総合学科の生徒さん達と一緒に授業をうけており、年齢問わず和やかな雰囲気です。現在の業界のスペシャリストである先生に教えていただき、また未来の業界スペシャリストと席を隣にしていると思うと大変嬉しいです。
「この仕事が好き」と思えるものが見つかり、クラフト学院で鑑別の授業をうけた事は一生の財産です。これからもこの気持ちを忘れずに意欲的に勉強していきたいと思います。


道田京子さん
専科彫留彫刻科

入学のきっかけは?

もともとは銅を扱ったアクセサリー工芸をしていました。そこで教えていただいていた先生がジュエリーメイキングも少しやっていて興味を抱くようになり、自分で身につけられるオリジナルの作品を制作したいと思い始めました。

クラフトを選んだのは?

結婚を機に上京し、たまたま行った工具屋さんに学校のパンフレットが置いてあり、クラフト学院を知りました。
コース内容はカリキュラムに幅があり、子育てしながらでも通学できそうだと感じたこと、又立地条件が良かったので本校を選びました。

クラフトの授業のいいところは?

週1回だったので無理なく続けることが出来、ジュエリー、宝飾、ワックスと色々勉強させていただきました。現在は彫留に夢中になっております。
年齢、経歴の異なった方々と一緒に学ばせていただけることはとても刺激になりますし、勉強になります。
子育て中は授業の時間はとても大事でリフレッシュ出来、長く続けることが出来ました。今では娘も嫁いで名古屋の専科に通い始め、2代でお世話になっています。
娘は小さい頃から私の作業している姿を見ていたので、ジュエリー制作に対する理解力が早く、先生にもお褒めの言葉をいただきました。
こうしてたくさんの道具とともに経験も伝えていけると思うとうれしい気持ちでいっぱいです。


 


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