2017年 ディプロマ取得 福地 由季子 さん

FGAを目指したきっかけ

FGAを目指したきっかけは、母親のリングをリフォームしたことでした。
元々、宝石やパワーストーンに興味はありましたが、それと仕事を結びつけることもなく、他業界(IT業界)に就職しました。
しかし、ジュエリーリフォームの過程を間近で見ることで、その魅力に引き込まれ「宝飾業界に転職したい!もっと宝石を詳しく知りたい!」と思い、FGAの勉強を始めました。

FGAの勉強

私はファンデーションを通信、ディプロマを通学クラスで勉強しました。
ファンデーションでは、勉強の時間を自分の予定に合わせて組むことができるメリットがありますが、その反面、どうしても実技に不安がありました。
スクーリングの際に先生に丁寧に教えていただき、また沢山の検査石を見る機会をいただけたことで、苦手な実技も乗り越えることができました。

ディプロマでは、宝石に起きうる現象や見え方の仕組み等、更に細かく難しい内容になるため、講義はもちろん、先生の経験に基づく様々なお話を伺い、直ぐに質問ができる環境は、とても良かったです。
また、クラスメイトのみんなと授業の内容や、勉強の仕方、気づきなどを情報共有でき、時には慰め合い、元気付けあい、助けあえたこともまた、通学クラスでの良いところだと思います。

福地さんは高得点での合格である「Pass Merit」で合格しました。

FGAを目指す方へ

元々の知識も無く、沢山の宝石を見る環境にも居ない、宝石やジュエリーと無縁だった私ですが、FGAの勉強を経て、知識や資格に加え「ゼロからスタートして、1つやり遂げた」という達成感と自信も得ることができました。

勉強は、控えめに表現しても大変です。
時には、逃げたくなったり、体調を崩したり、さまざまな壁を味わいました。
しかし、第一に先生方の熱く素晴らしいご指導があり、更に私は日本宝飾クラフト学院の総合学科の生徒でもあったので学校の先生方や友達の助けがあり、なんとか壁を乗り越えることができ、今は宝飾業界に転職することができました。

今振り返れば、得たものが非常に多く、とても楽しい2年間でした。
少しでも宝石やFGAに興味がある方、既に一歩踏み出している方にも、是非この楽しさを体験していただきたいです。