Project Description

●月~金(週5日) 10:00~16:45 毎日学ぶ充実のコース

プロのクリエイターやデザイナーを目指すのであれば、学ぶ時間・カリキュラムの量とももっとも充実した全日制学科をおすすめします。

全日制学科では、ジュエリー・アクセサリーのもっとも大切な技術分野である貴金属加工、アメリカ生まれの最新技術であるワックス加工、現代のクリエーターの必須技能であるデザイン画の描き方を体系的に学びます。

また、宝石や貴金属の専門知識や宝石をセットする(石留め)技術、リペア(修理)技術やキャスティング(鋳造)まで、およそジュエリー・アクセサリーのデザイン制作に関するすべての事項をトータルに学び、卒業後の仕事に結びつけます。

学ぶ内容、通学期間の異なる4コース編成。ご自分に合ったコースをご選択ください。

資格では、(社)日本ジュエリー協会(JJA)認定「ジュエリーコーディネーター資格検定(3級)」(JC)、NPO法人宝飾クラフト教育振興会のワックスジュエリー検定、ジュエリーデザイン画検定、シルバージュエリー検定の取得を目指します。

※2年制2コースと1年制1コースがあります。各詳細は、以下をご覧下さい。
※横浜校、大阪校、福岡校は火~土の5日間になります。
※ジュエリークラフトコースは東京校、名古屋校のみ開講。
※大阪校、福岡校は1年制のみ開講。
※ 【4月・10月入学】福岡校は4月のみ

★プロを目指したいけど毎日には通えない方は、総合学科・総合基礎科をご検討下さい。

ジュエリークラフトコース(2年制)

彫留彫刻、打出し・鍛金など幅広いテクニックを学びオリジナリティあふれるジュエリーを作ります。
●東京本校 横浜校 名古屋校

モノづくりに徹底してこだわる人のためのコース

ジュエリークラフトコースは、1年次目はシルバージュエリーコースと同じカリキュラムで貴金属加工・ワックス加工・デザイン画・宝石鑑別・専門知識などを学び、ジュエリー制作の基礎技術と知識を身に付けます。
2年次目は、基本の技術に加え、さらに高度な専門技術も学びます。

鍛造
シルバーの塊を金槌で叩いて打ち延べることによって、実用的なティースプーンの作り方を学びます。
鍛造技法をマスターすることによって、シルバーの軟らかさを体験し地金を積極的に加工できるようになります。

伝統彫金(打出し・象嵌)
日本古来の金工技術を学びます。
打ち出しは、タガネで地金表面に凹凸をつけ、
金属を立体的に表現します。
象嵌は、赤銅や四分一などの色地金を
金属の表面に埋め込んで模様をつけます。

彫留彫刻
タガネを使って、金属の表面に模様を彫ったり、小粒の石を小さな爪を作って留める技術です。
各種タガネの作り方から始まり、直線曲線彫り、模様彫り、彫り留めと順番に学びます。

ワックス彫刻
ハードワックスを削りだしてリアルな表情のジュエリーを作ります。
動物や植物・人物など、具体的なものに似せて作ることで立体表現や具象の捉え方を学びます。

七宝
七宝は、金属の台にガラス質の釉薬を焼き付けたものです。
ガラス質の鮮やかな色彩で様々な模様を表現できます。

銀粘土
軟らかい純銀粘土は、粘土のように手で様々な形に加工できます。
焼成することにより、焼き物のもつ柔らかな感覚を活かした個性的なジュエリーを制作できます。

※東京校のカリキュラムです。
※名古屋校では一部カリキュラムが異なります。

ジュエリー本科コース(2年制)

貴金属加工・ワックス加工・デザイン画の上級技術までしっかり学びます。
●東京本校、横浜校、名古屋校

応用力まで身につける本格的プロフェッショナルコース

ワンランク上の実力養成を目的とした、わが国有数の2年制ジュエリーコースです。
基礎的実力に加えて応用力まで養うカリキュラムで学びます。
期間が2年間あるため、余裕を持って学ぶことができますので本格的に学ぶならこのコースをお勧めします。就職の準備期間も充分取れます。

貴金属加工
シルバーの地金を直接叩いたり切ったり削ったりしながら、ジュエリーを制作する伝統的な技法です。
溶接するときは、ガスバーナーを使ってロウ付けをします。ヤスリや糸ノコの基本作業を学び、基本ジュエリーを制作したら、2年目には各種宝石を使ったアレンジリングやブローチなどに挑戦します。

ワックス加工
ワックスというロウ材を使ってジュエリーの原型を作ります。 原型は、石膏枠で固めて熱で溶かし、できた空洞に金属を流し込むことによって金属に置き換えられます(キャスト・鋳造)。1年目でハードワックス、ソフトワックスの基本的な使い方、2年目では図面を読みながら作るリングや具象のペンダント等を作ります。

デザイン画
ジュエリー制作のプランニング段階で必要となるデザイン画の描き方を学びます。ジュエリーの設計図ともいえるデザイン画は、細かく正確に描くという技能と、新しいアイデアを生み出す発想法を学びます。
1年目で基本アイテムのデザイン画を描き、2年目では構造を踏まえたアレンジと着彩で完成度を高めます。各種デザインコンテストや、2D、3DCADにもチャレンジします。

オリジナルブランド開発
将来ブランドを立ち上げたい方には是非学んでほしい授業です。ネーミングから具体的にシュミレーションします。

リペア実務テクニック
実務で大切なリペアの各種テクニックを学びます。サイズ直し、爪留め、パールの糸替えなど作ることと共に「直す」技術を学びます。

ジュエリービジネス・ジュエリー史
販売や接客に大切な「ショップビジネス」や、販売促進に必要な「プレゼンテーション」、企画立案のための「ジュエリーマーケティング」、西洋や日本の「ジュエリー史」を学びます(一部選択)。

※東京校のカリキュラムです。
※校舎によって一部カリキュラムが異なります。

シルバージュエリーコース(1年制)

1年間で基礎実力をしっかり養う
●全校で開講

ジュエリー界で通用する基礎実力を養うコース

ジュエリーの仕事に就いたとき、他の新人スタッフを一歩リードできるだけの基礎的実力を身につけることを目的としたコースです。 ここからプロへの道に進んだ方も多くいます。
諸事情から2年間は学べないという方もいるでしょう。その場合は、このシルバージュエリーコースで学んでください。

貴金属加工(基本)
シルバーの地金を直接叩いたり切ったり削ったりしながら、ジュエリーを制作する伝統的な技法です。 溶接するときは、ガスバーナーを使ってロウ付けをします。ヤスリや糸ノコの基本作業を学び、基本ジュエリーを制作したら、宝石入りのべ出しリングやカット石入りブローチを作ります。

ワックス加工(基本)
ワックスというロウ材を使ってジュエリーの原型を作ります。 貴金属を加工するのに比べ、ボリュームのあるデザインが作りやすくなります。原型は、石膏枠で固めて熱で溶かし、できた空洞に金属を流し込むことによって金属に置き換えられます(キャスト・鋳造)。
基本の甲丸リングやイニシャルリング、みつろうを使い、オリジナルデザインも作っていきます。

デザイン画(基本)
ジュエリー制作のプランニング段階で必要となるデザイン画の描き方を学びます。
ジュエリーの設計図ともいえるデザイン画は、細かく正確に描くという技能と、新しいアイデアを生み出す発想法を学びます。基本ジュエリーのアイテムごとに図面を描きながら、構造を学び、オリジナルデザインを考えます。各種デザインコンテストにもチャレンジします。

宝石鑑別
様々な宝石について評価できる目と、技術を身につけるカリキュラム。
ダイヤモンド、パール、カラーストーンを講義と鑑別機材を使って学びます。

専門知識
ジュエリーには様々な専門知識が必要です。ここでは「ジュエリーコーディネーター3級検定」テキストに沿って、素材から販売、リフォームまで学びます。

※東京校のカリキュラムです。
※校舎によって一部カリキュラムが異なります。

ジュエリー宝石鑑別コース(2年制)

デザイン・技術・宝石の三本柱が総合的に学べます。
●東京本校のみ

デザイン・制作技術と宝石に強い実力派ジュエラーを育成します

このコースは貴金属加工、ワックス加工、デザイン画の基礎課程にプラスして応用課程も習得できるプログラムです。それらに加え、この新設コースの特徴は宝石のカリキュラムが充実、全コースの中で一番多くの時間を宝石鑑別の授業にあてています。宝石のプロになりたい方や資格にチャレンジしたい方などにお勧めできるコースです。
宝石が正確に見られて、デザインが出来、加工もわかる人が今求められているジュエラーの姿です。そのためのベースとなる学習が網羅されているのがこのコースです。

宝石に実際に触れて宝石の専門家としての実力を身につけます
このコースでは「Cert-GA」(Gem-A 宝石学ファンデーション修了証)取得を目指したカリキュラムで学びます。宝石を知るためには数多くの石を見ることが大切です。多くの宝石を観察し、専門的な鑑別技術を身に付けます。試験対策もGem-A(英国宝石学協会)認定の講師が丁寧に指導します。

デザイン画を描きます
ジュエリーのプランニング段階で必要となる、宝石や貴金属をリアルに表現する方法を学びます。デザイン画の描き方と同時に発想法も学習します。リングやブローチやペンダントなどの各種アイテムを描きます。
基本の甲丸リングやイニシャルリング、みつろうを使い、オリジナルデザインも作っていきます。

貴金属加工やワックス加工も習得します
糸ノコやヤスリ等の工具を使用して、シルバー等の貴金属地金を切ったり削ったりしながら形を作り、ガスバーナーでロウ付けして各種ジュエリー・アクセサリーを制作します。
また、ワックスと呼ばれているロウ材に彫刻刀などで加工をし、ジュエリーの原型(ワックスモデリング)を作る技術もしっかり学びます。できたワックス原型はシルバー等に鋳造し仕上げます。

Gem-A宝石学とは

宝石を極める実践教育
宝石が身近になった今日、市場に流通している宝石を見る目を養うことはジュエリーに携わる方には必須の知識とテクニックです。宝石鑑別実技を身につける方のためのプログラムを用意しています。

宝石学のカリキュラム
1、宝石と宝石学 2、観察と拡大 3、素材と構造 4、耐久性 5、重量、密度、比重 6、光と光学 7、色
8、その他の宝石の特性 9、宝石の地質学 10、宝石の流通経路 11、宝石の整形加工
12、宝石とジュエリー 13、処理 14、模造石、類似石と合成石、15、各種宝石
16、宝石の観察と鑑別器材の使用

Gem-Aとは
Gem-A(英国宝石学協会Gemmological Association of Great britain)とはイギリス・ロンドンに本部を置く、世界で最も歴史ある宝石学教育機関です。 本コースは、Gem-A宝石学の基礎課程を学び、Gem-A宝石学ファンデーション(基礎課程)修了証取得を目指します。Gem-A宝石学ファンデーション試験の合格者には『Cert-GA』の称号が与えられます。 Gem-A宝石学ディプロマは、世界初の宝石学資格で1913年に初めて授与されて以来、世界的に認められています。Gem-A宝石学ディプロマ試験の合格者にはFGA(Fellow of Gemmological Association of Great Britain=英国宝石学協会特別会員)の称号が与えられます。 Gem-A宝石学ディプロマ資格及びFGAを目指す方は、専用パンフレットを是非ご覧下さい。
※Gem-A宝石学ディプロマおよびFGAについては宝石学部のページもご覧ください。

全日制学科の募集要項

コース本校横浜校名古屋校大阪校福岡校
シルバージュエリーコース(1年制)
ジュエリー本科コース(2年制)
ジュエリークラフトコース(2年制)
ジュエリー宝石鑑別コース(2年制)

○=募集しています。 /=募集していません。
△=2年度目は本校での授業となります。
□=一部本校で授業あります。
※大阪、福岡校は1年制のみの募集になります。1年制修了時に研究コース進級可。

入学時期 4月、10月(福岡校は4月のみ)
ジュエリー宝石鑑別コースは4月生のみ
入学資格 就職希望者は  18才~40才
フリーおよび起業者は年令不問
※上記年令以外の方でも入学可能ですのでご相談ください。
※性別、学歴、キャリア等は一切不問です。
選考方法 「入学選考資料」と「面接」
面接 随時実施(入学願書受け付け後)
出願期間 4月生=6月~4月第1週末
10月生=4月~10月第1週末
入学選考料 8,000円
授業開始 4月生は4月第2週または第3週から
10月生は10月第2週または第3週から
授業時間 月~金 AM10:00~PM4:45(内1日半日授業)

学費

■シルバージュエリーコース、ジュエリー本科コース、ジュエリークラフトコース

 1年制・2年制
1年次
2年制
2年次
合計962,000円
(年額)
762,000円
(年額)
入学金200,000円
授業料682,000円682,000円
施設費80,000円80,000円

■ジュエリー宝石鑑別コース

 1年次2年次
合計1,555,000円
(年額)
762,000円
(年額)
入学金200,000円
授業料530,000円682,000円
宝石学費用745,000円
施設費80,000円80,000円

※消費税込みの金額です。
※学費は2回、3回に分納することもできます。
※ジュエリー宝石鑑別コース1年次は2分納のみ
※宝石学費用は、Gem-Aファンデーション資格試験費用等を含みます(受験しない場合でも試験費用の返金は不可)
※宝石学費用はGem-Aの学費等の変動により変わることがあります。

【資格検定費用】
全コースともジュエリーコーディネーター資格検定費用として9,000円が別途必要です。
ワックスジュエリー検定費用、ジュエリーデザイン画検定費用、シルバージュエリー検定費用として各9,000円必要です

【工具・用具代】
使用する工具・用具は、コースによって異なりますが、約16万円前後です。詳細は、各校舎の募集要項をご覧下さい。
月々の材料費は、個人差がありますが約2,000円~3,000円くらいです。
工具代は、為替相場などにより変動することがあります。